調子に乗りすぎました〜
2002年8月11日連れと出かけてました。
とっても夏休みな感じで「うはうは」です。
まず、
箱根に行ってきました。
これは、某抽選で当たった「たなぼた旅行」
全部無料!!ってやつです。
「有名旅館に泊まって、温泉を満喫」ってやつだったんですが、まさに「満喫」してきました〜
懐石料理がもう〜〜〜〜〜っうまかった。
はっきりいって「バカ」にしてたんです。懐石料理。ちょっぴりしか出てこないし、時間かかるし、「はん」とか思ってました。
間違ってました、すいません。
すばらしいぞ!日本人!!
よく、こんな素晴らしい、料理を作ってくれた。と思いました。
ただの茶碗蒸かと思いきや、ウニ・いくら・カニ味噌がデコレートされていて、それだけかと思いきや、中に「うなぎ」が隠されていた。
うっとり。
本当においしかったです。
そして、たった今帰宅したんですが、海へ行ってきました。
焼けまくりです。
一日しか浜辺にいなかったんですが、足首がまるで火傷のあとのようになってます。
じっと立ってられない状態(涙)
座ってるか、歩いているかしてないと、痛くて痛くて〜〜〜。
おかしい!!1日しか浜辺にいなかったのよっ!!
本当は、今日帰宅日の午前中は再び浜辺で楽しみ予定だったのに。
とんでもない!
因幡の白兎のようになってます。
太陽が怖いよ〜〜紫外線が私を痛めつけるの〜〜
というくらい、「やけて」しまいました。
歩いているだけで、肌が痛いのよ〜〜(涙)
今回の旅行で、ちょっと感動したことが3点ほどありました。「いい話」ってやつですが・・・
1
8/9の長崎原爆の日。ちょうど12時に浜辺にいた私達。周りは、サーファーから、カップルから、親子連れまで、にぎわっておりました。
監視塔から「長崎原爆の被爆した人たちに向け、1分間の黙祷をお願いします」とアナウンスがふいに流れ・・・
まだまだ、周囲はお祭りモード。
「Wooooooooo」とサイレンが流れた瞬間、ビーチで野球をしていた金髪兄ちゃんたち、また海でサーフボードをこいでいたサーファー君たちが、その他諸々の若者達、動きを止め、長崎のほうを向いて、黙祷したんです。
当たり前のことなんだけど、なんかうれしくなりました。全員が黙祷はしてなかったけど、それでも高校生くらいの若者が率先して黙祷している姿は、なぜか私の心を打ったのです。
2
同じくビーチで。
「ごみ集め」を〜のアナウンスが同じように監視塔から流れました。ボランティアで浜辺のごみを皆で拾ってください。といったものなんですけど、これもちびっこたちが、お母さん・お父さんといっしょにごみ集めをしてました。
寝そべってる、そこのカップル!いちゃいちゃしてないで、見習いなさい!とか思いましたが、なんかうれしかったのです。
ゆめっぱちの訪れたビーチは、とってもきれいでした。
3
夕飯を食べに出かけたゆめっぱち達。
おいしい晩御飯を食べ終え、会計を済ませようとしたところ、レジ前で外人と奮闘しているお店のおばさん。
「英語わからないのね〜そ〜り〜」と汗をかきかきのおばさんでした。外人もメニューを眺めたまま困り顔。
ふいに
「May I help you?」と連れが!?
おお!!
一気に自体解決。
おばさんも、外人さんも「ほっ」としてました。
なんか・・・・うれしかったのです。
最後はのろけでしたね〜はは。
ばいおりずむ
い・・たいのね〜〜。足が・・・
とっても夏休みな感じで「うはうは」です。
まず、
箱根に行ってきました。
これは、某抽選で当たった「たなぼた旅行」
全部無料!!ってやつです。
「有名旅館に泊まって、温泉を満喫」ってやつだったんですが、まさに「満喫」してきました〜
懐石料理がもう〜〜〜〜〜っうまかった。
はっきりいって「バカ」にしてたんです。懐石料理。ちょっぴりしか出てこないし、時間かかるし、「はん」とか思ってました。
間違ってました、すいません。
すばらしいぞ!日本人!!
よく、こんな素晴らしい、料理を作ってくれた。と思いました。
ただの茶碗蒸かと思いきや、ウニ・いくら・カニ味噌がデコレートされていて、それだけかと思いきや、中に「うなぎ」が隠されていた。
うっとり。
本当においしかったです。
そして、たった今帰宅したんですが、海へ行ってきました。
焼けまくりです。
一日しか浜辺にいなかったんですが、足首がまるで火傷のあとのようになってます。
じっと立ってられない状態(涙)
座ってるか、歩いているかしてないと、痛くて痛くて〜〜〜。
おかしい!!1日しか浜辺にいなかったのよっ!!
本当は、今日帰宅日の午前中は再び浜辺で楽しみ予定だったのに。
とんでもない!
因幡の白兎のようになってます。
太陽が怖いよ〜〜紫外線が私を痛めつけるの〜〜
というくらい、「やけて」しまいました。
歩いているだけで、肌が痛いのよ〜〜(涙)
今回の旅行で、ちょっと感動したことが3点ほどありました。「いい話」ってやつですが・・・
1
8/9の長崎原爆の日。ちょうど12時に浜辺にいた私達。周りは、サーファーから、カップルから、親子連れまで、にぎわっておりました。
監視塔から「長崎原爆の被爆した人たちに向け、1分間の黙祷をお願いします」とアナウンスがふいに流れ・・・
まだまだ、周囲はお祭りモード。
「Wooooooooo」とサイレンが流れた瞬間、ビーチで野球をしていた金髪兄ちゃんたち、また海でサーフボードをこいでいたサーファー君たちが、その他諸々の若者達、動きを止め、長崎のほうを向いて、黙祷したんです。
当たり前のことなんだけど、なんかうれしくなりました。全員が黙祷はしてなかったけど、それでも高校生くらいの若者が率先して黙祷している姿は、なぜか私の心を打ったのです。
2
同じくビーチで。
「ごみ集め」を〜のアナウンスが同じように監視塔から流れました。ボランティアで浜辺のごみを皆で拾ってください。といったものなんですけど、これもちびっこたちが、お母さん・お父さんといっしょにごみ集めをしてました。
寝そべってる、そこのカップル!いちゃいちゃしてないで、見習いなさい!とか思いましたが、なんかうれしかったのです。
ゆめっぱちの訪れたビーチは、とってもきれいでした。
3
夕飯を食べに出かけたゆめっぱち達。
おいしい晩御飯を食べ終え、会計を済ませようとしたところ、レジ前で外人と奮闘しているお店のおばさん。
「英語わからないのね〜そ〜り〜」と汗をかきかきのおばさんでした。外人もメニューを眺めたまま困り顔。
ふいに
「May I help you?」と連れが!?
おお!!
一気に自体解決。
おばさんも、外人さんも「ほっ」としてました。
なんか・・・・うれしかったのです。
最後はのろけでしたね〜はは。
ばいおりずむ
い・・たいのね〜〜。足が・・・
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