出鼻をくじかれる前に引っ込めたい
2002年7月15日小さな、小さな、ショックな出来事。
1
昨日日記を打ち込み打ち込み〜していた。
「よし完成〜♪」るんるん〜
クリック。
ぷち・・・・
と無常な音声が響く。
あ・・・切れてる。
うちはまだダイアルアップ。
再度つないでみたものの〜
何事も無かったかのような、真っ白い画面。
くう〜〜
あまりにくだらないことをつらつらと書き連ねていたため、何を書いたかわからなくなり・・・
そのまま見送る。
なんか、萎えた・・・
2
今日は「スタバ」でお昼を食べた。
愛読書を読みつつ、コーヒーブレイクです。
ふと
席を立ち、「Rest Room」へ。
しばし時が流れ〜
戻ってみると、知らない人たちの荷物が・・。
「あれ?」
一瞬記憶をまさぐる。
ここにゆめっぱちは座っていた・・・はず?
きょろきょろ〜
確かに、そう。
おや?
確かテーブルには、飲みかけのラテと読みかけの本をしっかりと置いていたはず。
あれあれ??
消えている。
慌てて店員さんにお伝えする。
店員さん「失礼しました!あのもしかして、・・・お忘れ物ってこれですか?」
と違う本を差し出される。
ゆめっぱち「いえ・・違います。」
店員さん「あの、どういった本ですか?」
ゆめっぱち「はい、あの!・・・・・・う、と」
ゆめっぱち、年甲斐もなく「スニーカー文庫」読んでいたりした。ちょっと恥ずかしさを感じる。
ゆめっぱち「え・・・と、文庫本です。」
店員さん「題名は?」
ゆめっぱち「題名???・・・えっと・・」
題名は、本当に忘れていたのね。でも確か、口にすると、また顔が赤くなるような、題名だったようなあ・・・
ちょっと汗だく〜〜
たまたま私の好きな作家さんが、スニーカー文庫で出していただけなのですが・・・。
ふと、
なんで恥ずかしがってるんだ?私は・・??
とか、いろいろな考えがぐるぐるめくるめく!
なんていったらいいのかわからず、オロオロ。
店員さんはとってもいい人で、半分くらい飲みかけていたラテを再度作って渡してくれた。
が!本は出てこず〜〜
うう〜〜〜
まだまだ読んでないとこがたくさんあったのに〜〜。
とりあえず、著者の名前だけ伝えて、「ご連絡しますね〜〜」という店員さんの申し訳そうな顔を見ながら退散。
なんか、やっぱり萎えた・・・
どこに消えたの??私の本!!
なんでこんなとこで、赤くなる思いをせにゃならん!
うう〜修行が足らんなあ〜ゆめっぱち。
ばいおりずむ
心頭滅却すれば、恥ずかしくない!
1
昨日日記を打ち込み打ち込み〜していた。
「よし完成〜♪」るんるん〜
クリック。
ぷち・・・・
と無常な音声が響く。
あ・・・切れてる。
うちはまだダイアルアップ。
再度つないでみたものの〜
何事も無かったかのような、真っ白い画面。
くう〜〜
あまりにくだらないことをつらつらと書き連ねていたため、何を書いたかわからなくなり・・・
そのまま見送る。
なんか、萎えた・・・
2
今日は「スタバ」でお昼を食べた。
愛読書を読みつつ、コーヒーブレイクです。
ふと
席を立ち、「Rest Room」へ。
しばし時が流れ〜
戻ってみると、知らない人たちの荷物が・・。
「あれ?」
一瞬記憶をまさぐる。
ここにゆめっぱちは座っていた・・・はず?
きょろきょろ〜
確かに、そう。
おや?
確かテーブルには、飲みかけのラテと読みかけの本をしっかりと置いていたはず。
あれあれ??
消えている。
慌てて店員さんにお伝えする。
店員さん「失礼しました!あのもしかして、・・・お忘れ物ってこれですか?」
と違う本を差し出される。
ゆめっぱち「いえ・・違います。」
店員さん「あの、どういった本ですか?」
ゆめっぱち「はい、あの!・・・・・・う、と」
ゆめっぱち、年甲斐もなく「スニーカー文庫」読んでいたりした。ちょっと恥ずかしさを感じる。
ゆめっぱち「え・・・と、文庫本です。」
店員さん「題名は?」
ゆめっぱち「題名???・・・えっと・・」
題名は、本当に忘れていたのね。でも確か、口にすると、また顔が赤くなるような、題名だったようなあ・・・
ちょっと汗だく〜〜
たまたま私の好きな作家さんが、スニーカー文庫で出していただけなのですが・・・。
ふと、
なんで恥ずかしがってるんだ?私は・・??
とか、いろいろな考えがぐるぐるめくるめく!
なんていったらいいのかわからず、オロオロ。
店員さんはとってもいい人で、半分くらい飲みかけていたラテを再度作って渡してくれた。
が!本は出てこず〜〜
うう〜〜〜
まだまだ読んでないとこがたくさんあったのに〜〜。
とりあえず、著者の名前だけ伝えて、「ご連絡しますね〜〜」という店員さんの申し訳そうな顔を見ながら退散。
なんか、やっぱり萎えた・・・
どこに消えたの??私の本!!
なんでこんなとこで、赤くなる思いをせにゃならん!
うう〜修行が足らんなあ〜ゆめっぱち。
ばいおりずむ
心頭滅却すれば、恥ずかしくない!
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